社会福祉原論 柏野健三公式サイト
近日公開 社会福祉関係者の必読文献
①『リビルディング・ライブズ: 生活の再建
犯罪被害者の支援活動』
【英国政府刊行物 Cm6705 2005年12月】版権取得
大岡由佳との共同訳
★ 大岡由佳は、現在帝塚山大学専任講師・保健福祉学博士
【目次』
日本語版の上梓にあたって
大臣の序文
行政府の要約
1章 達成と挑戦
2章 犯罪被害者に対する経済的支援
3章 犯罪被害者のための情緒的及び実際的支援
4章 犯罪被害者に対する支援の提供
5章 諮問事項
付録1 この諮問文書について
付録2 諮問基準
付録3 調整力をもつ衝撃査定
付録3a 調整力をもつ衝撃査定: 04/05における義務補償支払のコース
②『グリィフィス報告: 21世紀のコミュニティ・ケア】版権取得
大岡由佳との共同訳
目次
日本語版の上梓にあたって
ロイ・グリィフィスの序説
1 活動提案の要約
2 背景と一般的アプローチ
3 コミュニティ・ケア
4 責任
5 戦略的選択肢
6 勧告
7 実施
8 他の争点
結論
③ 『格差社会への挑戦』版権取得
格差社会の改革に向けて、英国政府はどのように対応しようとしいるのか。2008年12月8日、英国政府は白書Raising expectations and increasing support: reforming welfare for the future(可能性の増大と支援の増加: 未来に向けての福祉改革) Cm 7506を公表した。
柏野は、我が国において高まりつつある生活不安に立ち向かう参考資料を提供するため、この文献の邦訳と解説を日本の読者に向けて発信することにした。
内容は、次のとおりである。
- 総理大臣の序言
- 大臣の序言
- 行政の要約
- 第1章 序論
- 第2章 手当改革
- 第3章 能力を向上させる福祉国家
- 第4章 個人向けの条件つきと支援--グレッグ・リビューに対する我々の反応
- 第5章 誰一人一気には書けない
- 第6章 より多くの支援、より高度な期待
- 第7章 児童貧困の終焉
- 付録A 公的協議に対する反応 誰一人一気には書けない: 責任に報いる福祉改革
- 付録B グレッグ・リビューに対する政府の反応
メールマガジン
現役教授が語る瀕死の大学13の特徴
- このメールマガジンでは日本の地方大学が世界水準に達するためには何が必要であるかを考えるため、ベヴァリッジの大学経営論から見た大学論についてお伝えします。
- この大学論は、日本で学ぼうとする若き人々のためのものです。
柏野健三よりご挨拶
cash nexus to human union

こんにちは、柏野健三です。
現在の日本社会は、「現金結合関係(cash nexus)」が強固な社会となっています。しかし、私はこのような社会が未来永劫にわたって存続するとは考えておりません。英国社会思想史の研究は、人間にとってどのような社会が望ましいかを考えさせる機会を我々に提供するものと確信しています。
私がホーム・ページを開設した理由は、未来を担う青年とともに、望ましい社会をいかにして構築するかを英国社会思想の古典を媒介として考察したいと思っているからです。多くの前途ある青年が、自らの将来に不安を感じていることは社会にとって望ましいことではありません。
不安を成長と躍進のステップにすることも不可能ではありません。「知識は力なり」と言います。学び、考察することによって自らを成長させ、社会に貢献しようではありませんか。
柏野英国思想・ベヴァリッジ研究所
所長 柏野健三
